【品位】 SV9999 (純銀 99.99%)
【重量】 1オンス(約31.1g)
【直径】 約40.9mm
【発行枚数】 13,500枚
冥界の王ハデス、その威厳を掌中に
オーストラリアの名門パース造幣局が、ツバル政府のために製造する大人気シリーズ「オリンポスの神々」。本作は2021年に発行されたシリーズ第3弾「ハデス」をテーマにした1オンスの地金型銀貨です。
コインの裏面には、冥界の王であるハデスが、彼の象徴である二股の槍「バイデント」を手に、玉座に腰掛ける威厳に満ちた姿が描かれています。足元には、冥界の番犬である三つ首のケルベロスが忠実に控え、背景には亡者たちの魂が渦巻く様子が細密に刻まれており、物語性を感じさせます。
表面には、イギリス連邦の元首であるエリザベス2世女王の肖像(ジョディ・クラーク作)が描かれています。これにより、本コインがツバル政府によって認められた公式な法定通貨であることが保証されています。額面、発行年、品位などの情報も刻印されています。
品位は99.99%の純銀(SV9999)であり、国際的に信頼性の高い地金としての価値を有します。
ギリシャ神話をモチーフとしたコインは世界的に人気が高く、本シリーズも例外ではありません。
純銀は空気や湿気に触れると変色(硫化)することがあります。取り扱う際は、指紋がつかないよう手袋を着用するとより安心です。